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旨酒「義侠」春の利き酒会に参加して参りました!

旨酒「義侠」春の利き酒会に参加して参りました!

3月1日日曜日画像の説明
 今年も義侠・春の利き酒会に参加して参りました。蔵は愛知県の津島駅からタクシーで10分ぐらいのところです。
 本日は息子さんの昌弘さんが利き酒会をしきり、醸造責任者の阪野さん、新人の中島さんたちも、心を引き締めた表情で頑張ってました。頼もしい若者たちの活躍で、山田社長さんも一安心という気持ちではないでしょうか。
 さて、利き酒の方ですが、今年のスタイルは、ズバリ、「早くから飲める義侠の新酒の味」というところでしょうか。義侠の新酒の味わいは通常、3年、4年熟成させないと、味のえぐみや苦み成分や酸味と旨みがバランスを取れてこないくらい力強い味わい。えぐくて飲みつらいくらい個性的ですが、今年は、ソフトで香りもより上品で、えぐみと酸味、旨みが調和していて、今から美味しい味わいなものが多い。といって熟成させたら崩れるかと言えば、味わい自体芯にしっかりした軸を感じるので、おそらく長期熟成させても面白い味になるのではないでしょうか。何にしても、新酒から美味しい義侠っていうのも珍しく、入荷が楽しみです。
 特に気に入った仕込みの酒は仕込み24号。東条町産特A山田錦を30%まで磨き上げた超贅沢な酒。今年は特に上立ち香も含み香共に吟醸香が熟したメロンのようで洗練された香りを感じる。心地良い酸味や苦みを感じながら旨みが膨らみ、ズドンっとシャープに切れる辛口味!美味しいです。見事な味わいです。いやいや、仕込み22号も良いんですよ。40%まで磨いた純米吟醸。香り良し、優しい味の広がり、旨みの充実感、やわらかな余韻。いや、同じく40%の23号も捨てがたい。生きの良いガスが残っていて、コクはあるがシャープな味わい。50%の22号も膨らみや旨み、まとまりがあり、とっても美味しい。60%の特別栽培米もやわらかくふっくらした旨みがたまりません。本当に充実しています。
 そんな中、また、すげえのを見つけてしまいました。50%精白の常温熟成9BYの純米原酒です!
こりゃあ、是非分けていただきたいです。味の丸み、やわらかな甘味、きれいな熟成香、味のバランス、味の一体感。素晴らしい古酒です。
 新酒、古酒とも、とても充実した春の義侠・利き酒会でした。

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